新宿タカシマヤで行われていた、東京都伝統工芸展の体験コーナーでまたまたお箸を作ってきました。
今回は、三味線の竿に使われる「紅木(こうき)」を使ったお箸です。
インド原産でとても高価な木だそうです。
ちょっと調べてみると高級箸ですね。
今回は、三味線の竿に使われる「紅木(こうき)」を使ったお箸です。
インド原産でとても高価な木だそうです。
ちょっと調べてみると高級箸ですね。
仕上げは、竹の木で「面を潰す」ことで光沢を出します。
この竹は、富山の「鱒寿司」についている物の再利用だそうです。何でも再利用!
今回お相手してくださったのは、伝統工芸士の向山正成さん。色んなお話が聞けてためになりました!
当たり前ですが、使う木によって質感が全く違うのが面白いですね。
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