そして、今回もほとんどブースにうかがえなかったお知り合い・友人作家のみなさん、ごめんなさい。。
3回目の出展ですが、順調に「成長」を感じることができました。
波はありましたが、大体このような感じで2日間ブースは賑わっていました。
唯一の期待外れは、今回に合わせて用意した「目玉作品」が、あまり注目されなかったことです。見せ方(魅せ方?)に問題があったのか。。今後の課題とします。
友人えみさんの彼、ジョンとビュルペンダント |
両手・全身いっぱいの戦利品に囲まれる、浪費家こいけさん。ペンダントに注目 |
そりゃ疲れるよね |
人気だった、洋梨と水玉ペンダント
先週の相模大野から始めた「お客さんからの一言」。とっても励みになって、うれしいです!
bulles en ciel の作品はどれも、身につける人の個性(例えばチェーンの種類や長さの好みから、デザインや配色の好みなど)が加わって最終的に完成します。いわば、作家とお客さんで一緒に作り上げていく共同作業です。基本となるガラス部分のクオリティを高めることは大前提ですが、一人一人違う個性を最大限反映できるようにすることも、作家として求められていると思っています。
また半年間、この2本柱を磨き上げて、5月のデザフェスに臨みます。
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