今回の催事は、約20名の帽子作家による「summer hat markt」が中心で、アクセサリーは端役的扱いでしたが、アクセサリー部門、健闘したと思いますよ。
シンガポール人家族のお母さんと娘さんが、旅行の思い出に、とまとめ買いしてくれたり、香港人夫婦が気に入ってくれたりと、bulles en ciel の作品がたくさん海を渡っていきました。
今回一番驚いたのは、ビュルペンダントを作りたいとおっしゃられたご高齢のお客様が、色々悩んだ挙句「やっぱりあなたがつけているのがいいわ!」と、持っていかれたことです。もちろん、革紐は新しい物にしましたが。こちらとしては、うれしいですけどね。
個人的には、比較的年齢層の高いこの百貨店でもご好評いただけたのではないかと思っているので、また次回お声がかかることを期待しています。
さて今会期中、パートナーのdolip代表がプロレス好きだということで、行ってみたいお店がありました。
それは、川田利明氏が経営する麺ジャラスKです。
看板を指差すdolip代表嘉本氏 |
僕は今商売をしていますが、商売の基本の1つに「いかにリピーターになっていただくか」というのがあると思います。
その点で、彼の店は。。。色々言いたいことはありますが、がんばってほしいの一言に尽きます。
コンです。
返信削除麺ジャラスKにそのうち行きたいです。
川田選手のストレッチプラム好きでした。
コンチャン
返信削除一回だけ行けばいいよ。
3000円のTシャツ買えば、一緒に写真撮ってもらえるよ。
着る機会、ないと思うけど。