かろうじて生き延びた代々木八幡手作り市

梅雨明け後の初の手作り市は猛暑日となったようで、下界は大変なことになっていましたが、木々に囲まれた神社の境内は２～３度は低く感じられ、なんとか生き延びることができました。

前日、「あ、浴衣の季節だな」と思い出したので、やっぱり着ていくことに。

 

この写真は、お客さんで仲良くなった、さっちゃんに撮ってもらいました。自分で言うのもなんですが、すごくよく撮れてますね。さっちゃん、ありがとうございます！

さっちゃんは、去年春の相模大野のクラフト市で出会って以来、たまに手作り市に遊びに来てくれます。うちのアクセサリーで元気のおすそ分けができているのがうれしいです。

そのさっちゃんは、今回こんなビュルを作ってくれました

 

黄色のひとつぶと重ね着け

そして今回は、名古屋のリベンジとばかりに

こんなのや

こんなのを作っていただきました！

３枚目のボリューム感のある絵は、これまたデザフェスで知り合って以来仲良くなったKさんなのですが、終了後、我が家での宴会に参加されました。こういう付き合いが広がるのも、手作りの世界の魅力の一つでしょうか。

今回はもう一人、大事なお客さまが。昨年の夏、福岡に転勤になってしまったOさん（普段はKちゃんと呼んでますが）。前回は２月に、なんと日帰りで会いに来てくれたのですが、今回は１泊で。２年生になった娘さんも、保育園時代より成長しちゃって。たまに会うと、成長がより感じられますね。

さて撤収後、前述のように、友人家族らを招いて我が家で宴会となったのですが、すごい夕立がきました。

 ここぞとばかり、一糸まとわぬ姿でテラスを掃除しました（写真は息子）。
 これから夕立が頻発するので、ぜひみなさんにおすすめしたいですね。